衝撃!ブアカーオのトレーナーいじめのミット打ちが話題に!!!
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ブアカーオ・ポー.プラムックといえばK-1参戦後、2004、2006と王者として頂点を極めシュートボクシングのトーナメント、S-cupでも2010年王者になり
もはや タイや日本国内だけでなく世界中にその名を知らしめた最強ムエタイ戦士ですが
最強を冠するにあたって その凄まじい練習量も度々ピックアップされるわけですが
今回衝撃の映像を入手しました。
ブアカーオの凄まじいミット打ちに トレーナーもたまらず「ちょっと 一呼吸置いてくれ」と言わんばかりに 逃げだすのですが ブアカーオが執拗にトレーナーを追いかけ、強引にパンチ、キックを叩き込みます。
それでは その問題の映像をご覧いただこう(恐怖のアンビリーバボー風)
見よ!このトレーナーの恐怖におののいた顔を!!
勝利への飽くなき執念が彼を鬼にさせるのか、嫌がっているトレーナーを執拗に追いかけ いじめにも似た感じで全身全霊の攻撃を食らわせます!
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後半 ブアカーオのミドルキックを受け損ねて 腰骨あたりに食らってしまうトレーナーが なんとも痛々しい(T_T)
最後はトレーナーが「もう勘弁してくれ」と言わんばかりに寝っ転がるとブアカーオが
「テメエ 気合入れ!」と言わんばかりに 上から見下ろして恐怖のミット打ち終了です。
最強王者の練習相手は 並大抵では務まらないのでしょうか?
毎回毎回こんな感じだと トレーナーや他の練習相手もたまったものではありませんね(-o-;)
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